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情報系の人に遺伝子発現の話したら「完全にプログラムじゃん」って言ってたし,フグのゲノムサイズは人のゲノムサイズの20分の1ぐらいしかないのにコードされている遺伝子は一緒ぐらいって話したら「フグ作ったプログラマーの方が優秀なんすね〜」って言ってて面白かった.
ぼく「ゲノムサイズと生命の複雑さにはほとんど相関がなくて,例えば小麦のゲノムサイズは人間の5倍ぐらいあるし,現在わかってる最大のゲノムサイズを持つ生き物はアメーバの一種( https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%93%E3%82%A6%E3%83%A0 … )」友人「きっと昔はクソみたいなコード書いてたんすね〜」
ぼく「昔はゲノムさえ読めてしまえば生命の全てがわかると思われてたんだよね.でも実際はジャンク配列とかリピート配列だらけで,なーんもわからんかったんだよね.」友人「生命設計したプログラマークソだな〜」
その時は話してないんだけど,遺伝子発現調節には『DNAのメチル化』っていうコメントアウト機能もあるからな.メチル化されるとそこは読まれなくなる.
